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例会日 |
月間テーマ |
目的 |
教育・プログラム |
例会の様子 |
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<インスピレーション>
イメージして心に
描いてみよう。
イメージして空想の
世界を覗いてみよう。
イメージして想像の
世界を楽しみたい。
”遊び心をもって”
イメージして実行に
移してみよう。
シュミレーションが
現実に変わるとき、
大きな変化が訪れる。
それはITC-Jの未来が
創造へ繋がるとき!
(藤山由起子) |
9/14(水) |
イメージ |
考える |
パネルディスカッション
「会員増強を考える」
モデレーター:岡崎祥子
パネリスト :柴田久実子
:問 朝美
パネリスト2名が心の内を素直に訴え、モデレーターが会員の思いも取り上げながら問題点やこれからのクラブの在り方等を話し合いました。
何度も検討を重ねながら少しずつ良い方向に答えが出ればと思います。 |
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<インスピレーション>
ダイヤモンド大山の
神々しい光明に
古の人たちの
心を想像する。
今なお変わらぬ
明るい光は、
生きる人々の
道標となり、
未来永劫
心に刻まれる。
(柴田久実子) |
10/20(木) |
夢想 |
想像する |
クラブ間交流プログラム
講演「米子城とその城下町」
講師:大原俊二様
米子城と米子城下町作りの成り立ち等
自ら作成された資料とパワーポイントを使って
講演して頂きました。
漢詩や歴史に造詣が深く
豊富な知識をお持ちの先生のお話を
皆さんとご一緒に興味深く拝聴致しました。
米子城跡からの眺めは今も最高の絶景です。
特に2月と10月に大山山頂周辺から昇る
朝日を「ダイヤモンド大山」と称して
沢山の人がこの美しい光景を一目見ようと
米子城跡天守台に登ります。
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大原先生から歴史を
学び、昔の武将たちも、
この絶景に臨みて何を
感じ、どの様な考えを
巡らせたのか等々
古に思いを馳せる
今日この頃です。 |
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<インスピレーション>
空想は知識より重要である。
知識には限界がある。
想像力は世界を包み込む。
アインシュタイン
(野津寛美)
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11/9(水) |
空想 |
主張する |
教育「主張することについて」
担当:藤山由起子
今期も旧ITC資料を使って教育を行います。
教育担当者がリードして読み解いていきます。
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<インスピレーション>
年をとるにつれて、
人が言うことには以前ほど
注意を払わなくなった。
人の行動をただじっと
見ることにしている
アンドルー・カーネギー
言葉に惑わされることなく、
行動を洞察すれば、その人の本質が見えてくる。
(秦野順子)
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12/14(水) |
推察 |
洞察する |
教育「会合を成功させる方法」
担当:谷田恵美子
12月の月間テーマは「推察」目的は「洞察」
この二つの言葉の意味や違いを調べ
それに沿った会長挨拶やスピーチ、
インスピレーションが発表されました。
また一つ知識を深めることが出来ました。
12月例会はクリスマスの装い
今年、人生の節目を迎えられた会員のお祝いし 食事会も楽しみました。
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古希と還暦のお祝いを
シクラメンで乾杯!
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<インスピレーション>
大切なことは、
まだ誰も見ていないものを
見ることではなく、
誰も見ていることについて、
誰も考えたことがない
アイデアを考えることだ。
エルヴィン・
シュレーディンガー
(物理学者)
新春の想見に何かが
見えてくる!
(藤山由起子)
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1/18(水) |
想見 |
向上する |
教育「対人関係を向上させる方法」
担当:柴田久実子
担当者は心を込めて取り組み、
シナリオを練り上げ教育に臨まれました。
対人関係の重要性を再認識しました。
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〔今日の話題のリーダー〕
今日の話題では七福神を
取り上げ神様のお名前など教えて頂きました。
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〔1月スピーカー〕
〔プログラムリーダー〕 |
<インスピレーション>
少なくとも一度は
人に笑われるような
アイデアでなければ、
独創的な発想を
しているとは言えない。
ビル・ゲイツ
地道なクリエーターは常に
洞察力と創造力で自らの
夢を実現し、世界を
変えていく。
(M田一惠)
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2/8(水) |
独創 |
知る |
教育
「自尊心について知っておくべきこと」
担当:問 朝美
自尊心とプライドの違いや
自尊心は人として持つべき
大切なものであることなど
新たに学んだ教育でした。
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〔今日の話題のリーダー〕
〔プログラムリーダー〕
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<インスピレーション>
どうして貴方と出会ったのか
私の心が共鳴する
今も伝わった余韻が
心に残る
同じ波動数を持つものは
一つが動けば 共鳴して
自然と自ら動き出す
一つの共鳴が次々と広がり
物事を完成させる
うねりとなる
(問 朝美)
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3/8(水) |
完成 |
共鳴する |
<スピーチデモンストレーション>
スピーカー:藤山由起子
論 題:旅立ち
題 目:桜 舞い散る頃
4/14にANAクラウンプラザホテル米子にて
カウンスルスピーチコンテスト会合が開催され
米子クラブ代表の藤山由起子会員が
見事第1位になられました。
7月開催のITC-J年次大会(東京)に
カウンスルNo.7代表として出場されました。
おめでとうございます! |
〔本日のタイマー〕
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〔スピーカー
藤山由起子〕
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<インスピレーション>
「クラブ創始」以来
多くの人が例会で、
教育を行ってきた。
既に教育課程を修了した
大人への教育は難しい。
先日、一代で巨大チェーンを
築いた方についての記事を
読む機会に恵まれた。
自分自身の経験から
リーダーによって国は
栄もするし、焼け野原にも
なる”と書かれていたのが
印象に残った。
(川崎律世) |
4/12(水) |
創始 |
準備する |
4月例会
今月のスピーカー:M田一惠
今月のプログラム
「スピーチコンテスト会合準備」
担当クラブ
「会則について考えるPartU」
担当:会長 |
〔例会の様子〕
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〔プログラムリーダー〕
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<インスピレーション>
若き日の趣味から
生まれた創作品の数々
楽しい思い出が
走馬灯のように浮かぶ
断捨離なんて
考えられないが
いつかは朽ちる
運命かもしれない
わが人生の究極の創作は
未来へとつながる
家族という宝である
(谷田恵美子) |
5/11(木) |
創作 |
楽しむ |
5月は野外例会開催
倉吉 小川氏庭園「環翠園」を訪れました。
園内は茶室、美術品、池泉回遊式庭園など
文化と芸術が息づく見ごたえのある場所でした。
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昼食は三朝温泉
「旬菜の宿いわゆ」 |
<インスピレーション>
フランクリン・ルーズベルト
は1941年の年頭教書で
『われわれはまた、
安寧の日々において、
人間にとって不可欠の
4つの自由
「言論・表現の自由」
「欠乏からの自由」
「信教の自由」
「恐怖からの自由」が
樹立された世界を
望むものである。』
と述べている。
今ここに、アメリカの
デモクラシーに対する
飽くなき追求と
それを継続する
エネルギーの波動に
アメリカという国を
垣間見る
思いがするのです。
(岡崎祥子) |
6/14(水) |
樹立 |
創造する |
6月例会「役員就任式」
第38期から第39期へ
ギャベルが渡されました。
第39期年間テーマ
「繋ぐ力 〜アイディアの醸成〜」
このテーマは、もっと広い視野からさらに
高く深く見極める力を磨き未来へ繋ぐ力を
育てていきたいという会長の思いです。
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