ITC-J米子クラブ40周年記念会合
               
2025年5月15日(木曜)ANAクラウンプラザホテル米子2F
                   会合テーマ「画竜点睛」
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 米子クラブ会員  
   
ITC-J米子クラブ40周年記念会合 
  会合テーマ「画竜点睛」  年間テーマ「未来を拓く 〜浩然の気を涵養して〜」
 2025年5月15日(木)a.m11:00〜15:10
 ANAクラウンプラザホテル2F飛鳥西の間
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   コーディネーター:野津寛美       コ・コーディネーター:柴田久実子
                             
 
記念会合「記念式典」 
Master of Ceremony 野津寛美
Program Leader   柴田久実子
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  記念講演「美しい日本語」
                                  講師:中永廣樹様

                       
       インスピレーション(今日の思い)    生和陽子
            

    私たちは生来持っている慈しみ(いつくしみ)の心

   悲み(あわれみ)の心にユーモアという画竜点睛を得て

      永遠にその夢の実現に励みたいと思います。

            *慈しみの心 悲みの心は仏教用語です。 

        クロージングソート   
         岡崎祥子 

  米子クラブは、この度、創立40周年を迎えました。

   共に学び、教えあって過ごした幾星霜。

  信頼出来る友を得て、やがて知己朋友となりました。

   創設にご尽力頂いた先輩クラブの皆様、そして教えを乞うた碩学の先人達。

  思えば、ご縁の不思議、絆の深さを感謝と共に思うのです。

  コミュニケーション技術の習得、民主主義の学びに余念のなかった歳月は、
  私共にとりましては、感慨も一入です。

 

  その道を達成するには、遙か遠く、エンドレスであることを知りました。

  コミュニケーション技術の習得は、近くて遠い学びの道程なのです。

  道程こそがこの組織の理念であることも理解いたしました。

 

  詩人の坂村真民は次のように詠っています。

     木が

     あんなに光っているではないか

     花が

     あんなに匂っているではないか

     懸命に生きているから

     光るのだ

     匂うのだ

     天地が示す

     この摂理を知ろう

                      
米子クラブ第40期役員
 会長:秦野順子
 第一副会長:岡崎祥子
 第二副会長:問 朝美
 書記:M田一惠
 会計:柴田久実子
 カウンスルへの派遣員:藤山由起子
 議会法規役員:住田実寧子
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 会員  川崎律世
     生和陽子
     谷田恵美子



          年間テーマ
 「未来を拓く 〜浩然の気を涵養して〜」 

第40期会長:秦野順子





    


          
           来賓
     米子市長:伊木隆司様
         
          来賓
  赤沢亮正経済再生担当大臣令夫人
        赤沢千晶様


   ITC-J第43期会長;松山喜代子様

 チャーターメンバー  (左側より)
 住田実寧子・生和陽子・岡崎祥子・
 秦野順子・M田一惠




        

米子クラブ会員(左側より)
   問 朝美
   谷田恵美子
   柴田久実子
   川崎律世
   藤山由起子
   住田実寧子
   生和陽子
   岡崎祥子
   秦野順子
   M田一惠



    会員による「心のうた」 朗読





祝宴 乾杯 カウンスルNo.7景山良子会長
  祝宴      (出席者73名 欠席者2名)
 
 

       
       秦野順子会長
       記念会合タペストリーと共に
 
   記念会合シンボルタペストリー
   会長:発案 制作:会員一同
       
 


    お祝いカード・メッセージカード

       テーブル花・祝宴セット
 
   


              受付風景
      
       記念会合迎え花 

     会員朗読 「心のうた」

『花は咲く』        M田 一惠

『瑠璃色の地球』      野津 寛美  

『川の流れのように』    住田実寧子

『糸』           谷田恵美子

『ヨイトマケの唄』     岡崎 祥子

『見上げてごらん 夜の星を』柴田久実子

『いのちの歌』       藤山由起子 
『道しるべ』        問 朝美
『その先にあるもの』    秦野 順子

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朗読「心のうた」は
私達の心に響く歌詞を選び
音のない歌詞本来の思いを汲み取り
言葉の持つ意味、深さ、
作詞家の心の揺らぎを感じながら
歌ではない朗読として披露出来るよう
一年をかけて練習してきました。
 
  米子クラブ40周年記念会合に
  沢山の方々に来て頂き、会員一同
  お礼申し上げます。
  会長と共に会員一丸となり
  記念例会の成功を祈りつつ、
  準備をして参りました。
  朗読「心のうた」も歌詞選び、
  著作権の申請、練習と日々皆様に
  披露出来るよう努力を重ねて
  まいりました。
  「米子クラブの風景」として映像を
  作成、皆様にご覧頂くことも
  出来ました。
  これもひとえに皆様からの温かい
  支えがあればこそと感謝いたして
  おります。
  そして皆様と有意義な時間を
  共有することが出来、心より
  お礼申し上げます。
           米子クラブ一同